2007年8月11日土曜日

にゃんぐご紹介

ふく
年齢不詳(2007年ごろ生まれ??)のキジトラ。
ほっぺたに怪我をしているところをおかるさんに助けられる。
首輪をしていたのでおかるさんが
一生懸命の元の飼い主さんを探したが結局わからず
2008年2月2日にngng家の家族となる。

性格はおっとり元気寂しがりや、わがまま。
人間は誰でも大好き、接待ニャンコで犬好きにもたまらない。
そしてご飯何でもカモーンな食いしん坊だけどチキンNO。
首の後ろを触られるのを異常に嫌がる。(怪我のトラウマ?)

しっぽは長くてまっすぐ。
ちょっとドジで女王様な女の子です



ある
2008年7月ごろ生まれのアメショミックス
と思われていたが
マンクスミックス疑惑浮上
みいしゃさんご紹介の動物病院より
2008年8月29日から家族としてスタート。
兄弟のむぎ君(白クン)とともに人間の手によって
育てられた男の子。

性格は1匹の時間も大切にするクールな一面をもった穏やかな子。
しかし保護猫の面倒を見る子煩悩。
運動神経はふくをはるかに凌駕する。

なにげに超短い「L字」鍵しっぽ。
胴短、長足のウサギにゃんこ。
眠くなるとふくにそっと寄り添って眠る
まだまだ甘えたい盛りの男の子です。


にゃごたろう
2007年8月末に自転車置き場から保護。
最初は保護するつもりではなかったのだが
Mがご飯をこそっとやり始めたので
「そんな中途半端なことはダメ」とFからの願いで
風邪の治療をするために夜中に捕獲。

おとなしいのでメスだと思っていたら
おじいさんデカデカにゃんこでした。

5年は一緒にいるつもりだったのに
脳疾患(と思われる)で保護してから
たった3ヶ月半で虹の橋を渡る。

元々はここに住んでいた人が飼っていたらしく
引っ越し時に連れて行ったが戻ってきたらしい。

ちなみに命日はMの誕生日と同じ。
忘れないでということなんでしょうかね



ミケコ(本名 パンちゃん)
2009年5月、突如子猫3匹が鳴いている。
Mから保護を反対されていたのだが
風邪の症状を確認したのでMが必死になって保護。

保護後1週間は動物病院で様子を見てもらい
その後はngng家で家猫修行開始。
最初は威嚇がすごかったが、
Oさん宅へ行くころになると、ngng家と一緒に寝るようになる。
ご飯大好き、コード大好きな危険な女の子。
2009年6月にngng家卒業。
新しい家族のOさんはFの学生時代の友人の紹介です。



ちゃっちゃ(本名 シラヌイくん)
ミケコのお兄ちゃん。
ミケコ保護時は逃がしたが
新しい家族になってくれたNさんが
保護したら連絡してほしいと言われ
無理だろうなぁと思いつつ外を見てみると
いたーーーーーー!!
速攻で草むらの中を走り回り保護。

とにかくイケメンで、病院でもほめられまくり。
ただし威嚇をしなければ。
もちろんngng家卒業時はしなくなりましたよ。
家猫修行は1週間弱で修了した良い子です。

新しい家族のNさんは某掲示板からのお問い合わせです。
かなりラッキーボーイなシラヌイくんなんです。